こんにちは、難病患者のライフサポーター、浅川透です。
突然ですが、みなさんが活動できるかどうか、元気でいられるかどうかは誰が決めていますか?
周りの誰かから「あなたは○○だから、、」と周りの方にあなたの活動を制限されていませんか?
あなたの元気、あなたがどこまで活動できるかを決めるのはあなたです。
お医者さんが活動制限をかける場合もありますが、それは短期的には参考になります。
しかし、あなたが1年後にどんな活動ができるか、どんなふうになるか。
長期的な計画を決められるのはあなただけです。
もちろん絶対にやってはいけない事等もあるでしょう。
しかしそれ以外はお医者さんの意見はあくまで参考にするていどのものです。
「安静にしてくださいね」
と言われて、ほとんど動かない生活をしていたらどうなるでしょう?
かえって健康を損なう場合がほとんどです。
(廃用症候群といわれるもので、身体は使わないとどんどん衰えていきます)
それではどうすれば元気を取り戻せるか?
ほんの一瞬の行動で自分の元気、エネルギーを取り戻せるとしたらどうでしょうか?
ほんの一瞬の行動で周りの人があなたの扱いを変えるとしたらどうでしょう?
実は挨拶の仕方を変えるだけでも自分のエネルギーを取り戻せ、周りの方もあなたの扱いを変えます。
挨拶のようなすぐに使える自分の元気を倍増させる方法を6月3日の講座でお伝えします。
毎日元気で活動したい方はぜひこちらのイベントページをご確認くださいね。
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