もしあなたが今の病気じゃなかったらどんなふうに行動していますか?
今回は、ある多発性硬化症患者の話です。
ちなみに多発性硬化症を簡単に説明すると、
ある日突然体の一部が動かなくなる可能性がある
厄介な病気です。
この方は手足に力が入らず車椅子生活で
水が入ったコップを手で持つのも大変な状態でした。
そんな状態だったので生活も大変だったそうですが…
ある一言で水が入ったコップを自分で持てるようになり、
車椅子も杖も使わず立ってコップを片付けられるようになりました。
難病になった方は無意識に自分を
制限しています。
この制限をとってあげたら。
今までよりも自由に動けるようになります。
本来の力を取り戻すのは
決して難しいことではありません。
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