もし災害に巻き込まれたら、ハンデのある人はどう生きればいいでしょう?
どこに行けば、何があれば薬をもらえるか?
人工呼吸器はどうすればいい?
透析はどこでできるだろう?
日本にいる限り、地震などの災害に巻き込まれる可能性は大きいです。
そんなもしもの時のために持っておきたいものを紹介します。
「難病患者・家族のための災害対策ハンドブック」及び「緊急支援手帳」
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_21975.html?type=top
です。
リンク先は熊本県のハンドブックですが、気を付けるべき点はどこに住んでいても同じです。
だからとても多くの人に役立つだろうということで紹介することにしました。
保健所などの緊急連絡先をあなたの地域のものに書き換えるだけで十分使えるハンドブック、緊急支援手帳なので、ぜひご活用ください。
コメントを残す