こんにちは、浅川透です。
書籍難病患者の教科書ですが、「生きづらさ」に焦点を当てたウェブマガジン、プラスハンディキャップ様でも紹介されました。
この記事をプラスハンディキャップの編集長、佐々木様とは何度かお会いしています。
病気がある方や障がい者やLGBT等の生きづらさを感じている方に焦点を当てて取材を繰り返している方が、
難病に対してどんな印象を抱いていると気づいたか。
本の書評だけでなく、佐々木様が感じた難病に対する認識から、
世間の難病に対するイメージも見えてくるので参考になるお話です。
世間の難病に対する認識などをもう一度確認したい方は、ぜひリンクをご確認くださいね。
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