これで〇〇だった人は症状の緩和ができます

医者から車椅子生活を告げられた彼は…

お医者さんから病気のことを
どのように告げられましたか?

 

もう何年も前の話です。

 

今回ご紹介する男性は
事故にあって
足が不自由になりました。

 

担当医は彼にこういったそうです。
「もう歩くのは難しい。

 車椅子を使ったほうがいい」

と。

 

その半年後に
私と出会ったとき、
彼はすでに車椅子を買って
社会復帰を目指そうとしていました。

 

彼は言葉には出しませんでしたが
彼は二度と歩けないつもりで
生活をつくろうとしていました。

 

お医者さんの言葉を
鵜呑みにしてしまったのです。

 

とはいえ彼の足は完全に動かない

状態ではなかったので、

私は彼にこんな言葉をかけました。

「元気そうだね。すぐに車椅子もいらなくなりそう」

 

 

それからかれはどうなったかというと…

 

1年近くたって次に会ったときには

車椅子をやめて杖歩行をしていました。

 

 

病気や障害になって

お医者さんから何を言われるか。

 

どんな前提で人生を生きるかで

その後が大きく変わります。

 

そんなお医者さんの言葉からの

開放をするのも私の役目です。

 

 

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