こんにちは。

難病患者のライフサポーター、浅川透です。

 

今日は磯子で心筋症の医療講演会に参加しました。

ところであなたは心筋症、心臓の病気にどんなイメージをお持ちでしょうか?

心臓

私は、自分が心臓病、心筋症に対して誤った思い込みを持っているだろうと分かっていたので、医療講演に参加したのですが。。。

 

実は私、医療関係の人間ではないから当たり前といえば当たり前ですが、心臓の病にはまったく知識がありません。

 

「心臓が病気になったら、もう命は長くない。」

「心臓が病気になったら、ろくに動けなくなる」

「ペースメーカーが止まったらすぐに命にかかわる」

 

と思っていました。

 

医療講演会に参加してみると、当然心臓病(この場合は心筋症)の患者さんがたくさんいます。

 

ある程度運動制限があるでしょうから、どちらかと言うと筋肉の無い方が多いように見えました。

しかし、よう話すおっさんやおばはんもいるし、仕事をしている方もいました。

 

医師の説明では、心筋症と言ってもかなり深刻な症状の方もいれば、日常生活にあまり影響のないレベルの状態の方もいるそうです。

症状、病気の進行を抑えるための薬もあるし、ペースメーカーを利用すれば、心臓の異常をある程度抑えられるケースもあるとのこと。

 

そして症状を緩和するには、やはり一般の病気と同じように日常生活の改善やその人に合ったレベルの運動、心の持ち方が大切だとのことでした。

 

もちろん心臓に関係する病気は夜中の突発的な心不全等、いろいろ怖い部分もあります。

 

しかし、私が説明した心筋症に関する話はあなたがイメージしているよりも、だいぶ軽かったのではないでしょうか?

 

病気に対する誤解があると、就職も出来ず、仲間からも疎遠になって、あまり良いことがありません。

 

ですから、せめてこの記事を見た方だけでも

「心臓の病気は人によって違うし、服薬して体調管理をしっかりすればある程度行動できる人もいる」

という事を理解していただければと思っています。