こんにちは、浅川透です。
この項目は制度とはまた別の話なのですが、難病に対する誤解を減らすための考え方を紹介しています。
利用できる制度やサービスが見つかったとしても、もし「難病」という言葉のイメージに振り回されて不安で動けなかったら何もできません。
医師から「難病」と言われて不安を感じるのは当たり前のことです。安心してください。
ご自分の身体を守るために大切な反応です。
但し、長い期間「難病」に不安を感じ、
「難病」という言葉のイメージに振り回されるのは、
あなたにとってマイナスです。
「難病」に対するイメージから解放されれば、難病でも自由に活動できます。
あなたができる事、他の人に任せた方がよい事を考えるために、ぜひこの項目には目を通してください。
私も難病と言われたばかりの時はどうしていいか分かりませんでした。
自分が変わったきっかけを紹介させていただきます。
あなたが描いているイメージと、真実は違うかもしれません。
あなたの強さ、弱さは関係がありません。あなたは何も悪くありません。
宝くじにあたるような、そんな偶然が重なっただけです。
病気に対する不安を解消するヒントをご紹介します。
医師から難病と言われた方の多くは、「難病」のイメージに振り回されて、何年も悩みます。
もしこのような悩みが90分で解消できるとしたら。。。
あなたは解消ししたいでしょうか?それとも一人で何年も悩みますか?